Residential

みどりのまの家

プロジェクトの途中で敷地変更があったが、その時点でプランがまとまっていて、施主にも気に入ってもらっていたので、同じような形状の敷地を見つけてもらったという肝いり住宅である。プライバシーの確保のために緑のスクリーンを設ける手法はいくつかあるが、この住宅では1階から3階まで各部屋すべて緑の吹き抜けの庭に面している。2階のダイニングの横にテラスを設け、そこにガラス屋根を架け、この緑の庭の中に浮いたようなテラスで雨の日も過ごせるようになっている。この庭は単なる外部空間ではなく、緑のある部屋として、庭の屋内化を試みた。プライバシーを確保しつつも光の充満するみどりのまと家族の生活すべてが接していて、外部とともにあるような住まいである。

設計 株式会社 SHA一級建築士事務所
用途地域 第1種住居地域
構造/規模 木造/3階建て
法定建蔽率/
法定容積率
60/160
敷地面積 164.83㎡
延べ面積 184.09㎡
設計協力 構造設計:一級建築士事務所 諸富設計
施工 株式会社 解良工務店
写真 @Hiroyuki Hirai

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